広く平らな頭と大きな口、背中に白い斑点の模様の入った独特の特徴を持つジンベイザメですが、皆さんはジンベイザメの平均寿命はどれ位かお分かりになりますか?

ジンベイザメの平均寿命について色々と調べてみましたので、よろしければ是非参考にしてみて下さい。

ジンベイザメの寿命はどれぐらい?

ジンベイザメ 寿命

ジンベイザメの寿命ですが、どれぐらい生きられるのでしょうか?

ジンベイザメは50~100年位生きる事が出来ると言われていますが、一方で100~150年の寿命を持っているという意見もあります。

しかし、実際のところは未だ解明されておらず専門家でもよくわかっていないのが現状です。ジンベイザメの寿命については、さらなる研究が必要なようです。

 

ジンベイザメの一生を見ていきましょう。

ジンベイザメのメスはお腹の中で卵を孵化し、約40~60cm位の大きさになってから赤ちゃんを出産します。ジンベイザメは幼魚から成熟するまで30年位はかかるようです。小さかったジンベイザメは30年かけて全長10メートルを超える立派な成魚に成長していきます。ジンベイザメはその後何十年と海の中を回遊するのです。

他のサメと比べるとどれぐらい長生きなのでしょうか?

実はジンベイザメと同じぐらい長生きのホホジロサメや、ジンベイザメより長生きするニシオンデンザメというサメがいるようです。ニシオンデンザメは最も長寿といわれていて、なんと400年も生きているというので驚きですね。

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寿命をまっとう出来ずに亡くなってしまうジンベイザメもいます。その原因はなんでしょうか?

その一つが人間による乱獲で、世界でも深刻な問題となっています。ジンベイザメは肉や肝油、フカヒレ目的にアジアの一部やインドで乱獲されています。

国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは、絶滅危惧II類(危急)に分類されています。国際的にも保護されている希少なジンベイザメの乱獲は違法行為なのですが、取り締まる力がないようです。このままだとジンベイザメは近い将来に絶滅してしまう恐れがあるのです。

まとめ

ジンベイザメの寿命は50~100年と長生きするようです。

他のサメと比べても長寿であることが分かりましたが、400年生きているニシオンデンザメはジンベイザメのさらに上を行くとても気になる存在ですね。

サメは種類によって違いますが、全体的に平均寿命が長い事が分かりました。

ジンベイザメはサメの中では寿命が長い部類に属するようですね。

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